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アメリカの整形外科で自分の症状を伝える英語フレーズ10選|病院で困らない実践英会話

アメリカで生活していると、突然の腰痛や肩の痛み、膝の違和感などで整形外科を受診することがあります。


しかし、「痛い」ということは伝えられても、「いつから痛いのか」「どんな痛みなのか」「何をすると悪化するのか」を英語で説明するのは意外と難しいものです。


アメリカの整形外科では、レントゲンやMRIだけでなく、患者さんの説明が診断の大切な材料になります。


そのため、自分の症状をできるだけ具体的に伝えられると、診察もスムーズに進みます。


今回は、アメリカの整形外科でそのまま使える英語フレーズを10個ご紹介します。





1. 「○日前から痛みがあります」


I've had pain in my lower back for three days.


(3日前から腰が痛いです。)


期間を伝える基本フレーズです。


  • I've had pain in my knee for two weeks.

  • I've had pain in my shoulder since yesterday.


sinceは「○○から」、forは「○○の間」という違いがあります。


2. 「ここが痛いです」


It hurts here.


(ここが痛いです。)


痛い場所を指さしながら言えば十分伝わります。


もう少し具体的に言うなら、


  • My neck hurts.

  • My right shoulder hurts.

  • My left knee hurts.


という言い方もよく使われます。


3. 「動かすと痛いです」


It hurts when I move it.


(動かすと痛いです。)


整形外科ではとてもよく使う表現です。


例えば、


  • It hurts when I bend down.

  • It hurts when I walk.

  • It hurts when I lift my arm.


のように、「何をすると痛いのか」を伝えると診断の助けになります。


4. 「じっとしていると痛くありません」


It doesn't hurt when I'm resting.


(安静にしていると痛くありません。)


症状が出る場面を伝えることも重要です。


例えば、

  • It only hurts when I walk.

  • It hurts only when I stand up.

このような説明は、医師が原因を考える上で参考になります。



5. 「しびれがあります」


I have numbness in my leg.


(足にしびれがあります。)


「しびれ」は numbness が一般的です。


他にも、

  • My fingers feel numb.

  • My foot feels numb.

という表現もよく使われます。


6. 「ズキズキ痛みます」


英語では痛みの種類を表す単語がいくつかあります。


例えば、

  • It's a sharp pain.(鋭く痛みます。)

  • It's a dull ache.(鈍い痛みです。)

  • It's a throbbing pain.(ズキズキ痛みます。)


日本語ほど細かく表現しなくても、sharp, dull, throbbingの3つを覚えておくと役立ちます。


7. 「転びました」


I fell yesterday.


(昨日転びました。)


痛みのきっかけを説明することも大切です。


例えば、

  • I slipped on the stairs.

  • I hurt my back while lifting a box.

  • I twisted my ankle while running.

など、原因がある場合は最初に伝えるようにしましょう。


8. 「痛みが悪化しています」


The pain is getting worse.


(痛みがひどくなっています。)


逆に改善している場合は、

  • It's getting better.

と言えます。


診察では、

Is it getting better or worse?

(良くなっていますか、それとも悪化していますか。)


と聞かれることもよくあります。


9. 「痛みは10段階でいうと○くらいです」


It's about a seven out of ten.


(10段階中7くらいです。)


アメリカではほぼ必ず聞かれる質問があります。


How would you rate your pain from zero to ten?


(痛みを0〜10で表すとどれくらいですか。)


例えば、

  • About three.

  • Around six.

  • It's a ten.

など、簡単に答えられるようにしておくと安心です。


10. 「以前にも同じ症状がありました」


I've had this before.


(以前にも同じ症状がありました。)


さらに詳しく言うなら、

  • This happened two years ago.

  • I've had similar pain before.

  • It comes and goes.

「繰り返す痛み」であることも、診断に役立つ情報になります。


診察でよく聞かれる質問


医師からは次のような質問を受けることがあります。


Where does it hurt?どこが痛いですか?


When did it start?いつからですか?


What makes it worse?何をすると悪化しますか?


What makes it better?何をすると楽になりますか?


Have you taken any medication?薬は飲みましたか?


これらは整形外科だけでなく、多くの病院でよく聞かれる質問です。


英語が完璧でなくても大丈夫


「うまく説明できなかったらどうしよう」と心配になる方は少なくありません。


でも、病院で必要なのは難しい英語ではなく、症状をシンプルに伝えることです。


例えば、

"I have back pain."

"It hurts when I walk."

"It's getting worse."

この3文だけでも、多くの情報を伝えることができます。


医師も外国人患者に慣れていることが多いため、分からない部分は質問しながら確認してくれます。焦らず、一つずつ伝えていけば十分です。


まとめ


アメリカの整形外科では、症状を具体的に説明することが診察の第一歩になります。


今回ご紹介した10個のフレーズを覚えておけば、

  • 痛む場所

  • 痛みが始まった時期

  • 痛みの種類

  • 悪化する動作

  • しびれの有無

  • 痛みの強さ

などを自然に伝えられるようになります。


海外生活では、病院を受診する機会が突然訪れることもあります。


いざというときに慌てないためにも、ぜひこれらのフレーズを覚えておきましょう。


英語に自信がなくても、短くシンプルな表現で十分伝わります。




記事作成者 (Manami Palmini



講師経歴

​​

  • 国際基督教大学、大学院にて英語の集中クラスを受けながら、演劇や脚本の研究に携わる

  • 日本の個人塾で3年間英語講師としての経験あり

  • ​ニューヨーク大学(NYU)大学院にて芸術教育学を学び、言語学習における芸術活動の効果について研究

  • ​TESOL(英語教授法)資格あり

過去のサポート歴

  • 現地校、日本人学校に通うお子さんの日常英会話

  • 英検、中学、高校、大学受験対策

  • 駐在の方のためのビジネス英会話

  • お子さんがいる方のためのママ友さんとのスモールトーク、学校関連の会話

  • 研究員として渡米された方のためのプレゼンテーションのお手伝い


 
 
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