英語が得意じゃなくても大丈夫。アメリカの現地校グループワークで使える英語表現8選
- Manami
- 6 days ago
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アメリカの現地校に通い始めると、多くの日本人の子どもや留学生が戸惑うのが、授業中のグループワークです。
「英語はそれなりに勉強してきたはずなのに、話し合いになると何も言えない」「気づいたら、ただ時間が過ぎてしまった」そんな経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。
実は、アメリカの現地校では、グループワークは単なる作業時間ではありません。
先生はその時間を通して、英語力だけでなく、考え方や関わり方を見ています。
この記事では、アメリカの現地校のグループワークでよく使われる、シンプルで実践しやすい英語表現を8つ紹介します。

アメリカの現地校でグループワークが重視される理由
アメリカの現地校では、
・正解を素早く出すこと
・先生の指示を黙って待つこと
よりも、
・自分の考えをどう伝えたか
・相手の意見にどう反応したか
・グループの中でどう関わったか
といった点が大切にされます。
つまり、流暢な英語を話せるかどうかよりも、「参加しようとしているか」「関わろうとしているか」が重視されているのです。
だからこそ、難しい英語表現をたくさん覚える必要はありません。
短くても、安全で、使いやすいフレーズをいくつか知っているだけで、グループワークへのハードルは下がります。
アメリカの現地校のグループワークで使える英語表現8つ
① “What do you think?”
(どう思う?)
とてもシンプルですが、会話に自然に入れる便利な表現です。
自分が長く話せなくても、相手に意見を聞くだけで「参加している」ことが伝わります。
② “I agree with you.”
(あなたの意見に賛成です)
自分の意見をうまく言葉にできなくても大丈夫。
賛成の気持ちを伝えるだけでも、立派なグループワークへの貢献になります。
③ “I see what you mean.”
(言いたいこと、分かるよ)
相手の話をきちんと聞いていることが伝わる表現です。
アメリカの現地校では、こうした反応がとても好印象につながります。
④ “Can you explain that again?”
(もう一度説明してもらえる?)
分からないまま黙ってしまうより、聞き返すほうがずっと前向きです。
アメリカの現地校では、「分からない」と伝えることは悪いことではありません。
⑤ “Let’s divide the roles.”
(役割を分けよう)
グループワークをスムーズに進める一言。
リーダーでなくても、流れを整える役割を自然に担うことができます。
⑥ “I can do this part.”
(この部分をやるよ)
自分から役割を引き受ける姿勢は、アメリカの現地校でとても評価されます。
小さな作業でも、自分から名乗り出ることが大切です。
⑦ “Does anyone have a different idea?”
(他に違う意見はある?)
話し合いを広げるためのフレーズです。
特に中学・高校のグループワークでよく使われます。
⑧ “So, our conclusion is…”
(つまり、結論は〜ということだね)
話し合いをまとめる一言。
英語が完璧でなくても、「考えを整理できている」ことが伝わります。

英語が得意でなくても、グループワークで評価されるポイント
アメリカの現地校を見ていると、英語が流暢な子が必ずしもグループワークで高く評価されているわけではありません。
評価されやすいのは、
・短くても発言しようとする
・相手の意見に反応する
・何かしらの役割を引き受ける
こうした姿勢を持っている子どもたちです。
文法や発音は、後から少しずつ身についていきます。
最初から完璧である必要はありません。
まとめ:アメリカの現地校のグループワークは「英語+関わり方」
アメリカの現地校のグループワークでは、英語力そのものよりも、「どう関わったか」が大きく見られています。
今回紹介した8つの英語表現は、どれも短く、覚えやすく、すぐに使えるものばかりです。
まずは、「一言でもいいから話してみる」「黙らずに反応してみる」そこからで十分です。
少しずつ、グループワークの中での居場所は見つかっていきます。
記事作成者 (Manami Palmini ![]() 講師経歴
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