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「涼しくなってきた」「秋が来た」は英語で?アメリカの秋の会話で使える英語フレーズ9選

11 minutes ago
7 min read

秋になると、少しずつ気温が下がり、夏の暑さが落ち着いて過ごしやすくなってきます。


そんなとき、日本語では「涼しくなってきたね」「ようやく秋が来たね」「朝晩は肌寒くなってきたね」といった会話をすることがありますよね。


アメリカでも、秋は天気や気温の変化が日常会話の話題によく上がる季節です。


久しぶりに会った友人との挨拶や、学校、職場、近所の人とのちょっとした会話でも、天気について話す機会がたくさんあります。


今回は、「涼しくなってきた」「秋が来た」といった季節の変化を表す英語から、気温や天気について話すときに便利なフレーズまで、アメリカの日常会話で自然に使える英語表現を9つ紹介します。


難しい単語を使わなくても、ちょっとした言い回しを覚えておくだけで、会話の幅が広がります。


ぜひ日常生活で使ってみてください。




1. It's getting cooler.(涼しくなってきたね)


「最近、涼しくなってきたね」と言いたいときに使える、基本的で自然な表現です。


cooler は cool(涼しい)の比較級で、getting cooler で「だんだん涼しくなっている」という変化を表します。


夏の暑さが落ち着いてきた9月や10月に、友人と会ったときなどに使いやすいフレーズです。


例文

  • It's getting cooler these days.(最近、涼しくなってきたね)

  • It's finally getting cooler outside.(外もようやく涼しくなってきたね)


ちなみに、cool と cold は少しニュアンスが異なります。


cool は「涼しい」、cold は「寒い」という意味です。


まだ本格的な寒さではない秋には、cooler がぴったりです。


2. It's starting to feel like fall.(秋らしくなってきたね)


気温が下がり始めたり、朝晩が涼しくなったりして、秋らしさを感じるようになったときに使える表現です。


feel like fall は「秋のように感じる」という意味。


It's starting to をつけることで、「だんだん秋らしくなってきた」という季節の変化を表せます。


アメリカでは、夏から秋へと季節が移り変わる時期によく合う、自然な言い回しです。


例文

  • It's starting to feel like fall.(秋らしくなってきたね)

  • It's finally starting to feel like fall around here.(この辺りもようやく秋らしくなってきたね)


もう秋らしさを感じるというより、「秋が来たね」とシンプルに伝えたい場合は、Fall is here. や Fall is finally here.(ようやく秋が来たね)も使えます。


3. It's getting chilly.(肌寒くなってきたね)


cool よりも少し寒さを感じるときには chilly が使えます。


chilly は「肌寒い」という意味で、秋の朝や夕方など、少し冷え込んできたときにぴったりの表現です。


日中はまだ暖かくても、朝家を出るときに肌寒さを感じるような日がありますよね。


そんなときに使ってみましょう。


例文

  • It's getting chilly in the morning.(朝は肌寒くなってきたね)

  • It was a little chilly this morning.(今朝は少し肌寒かったね)


It's getting chilly. と言えば、季節が進んで少しずつ寒くなってきた様子も伝わります。


4. There's a chill in the air.(空気がひんやりしているね)


こちらは、秋らしい空気の冷たさを表す表現です。


chill は「冷たさ」「冷気」という意味。There's a chill in the air. は、空気がひんやりしている様子を表します。


単に気温が低いというよりも、外に出たときに肌で感じる空気の冷たさを伝える言い回しです。


例文

  • There's a chill in the air this morning.(今朝は空気がひんやりしているね)

  • You can feel a chill in the air.(空気が冷たくなってきたのを感じるね)


秋が深まってきた頃に使いやすい表現です。


5. It's a little cooler than yesterday.(昨日より少し涼しいね)


今日の気温について話すときには、昨日と比べてどうなのかを伝える表現も便利です。


It's a little cooler than yesterday. は「昨日より少し涼しいね」という意味です。


than は比較するときに使う単語で、cooler than yesterday で「昨日より涼しい」となります。


例文

  • It's much cooler than yesterday.(昨日よりずっと涼しいね)

  • It's warmer today than it was yesterday.(今日は昨日より暖かいね)


cooler を warmer に変えるだけで、気温が上がったときにも使えます。


毎日のちょっとした天気の話に便利ですね。



6. It's nice out today.(今日は気持ちのいい天気だね)


天気がよく、外で過ごすのにちょうどいい日には It's nice out today. という表現がよく使われます。


nice out は「外の天気がいい」「外が気持ちいい」という意味です。


必ずしも晴れている必要はありません。


暑すぎず寒すぎず、全体的に過ごしやすい天気の日にも使えます。


例文

  • It's really nice out today.(今日は本当に気持ちのいい天気だね)

  • It's too nice to stay inside.(外が気持ちよすぎて、家にいるのはもったいないね)


天気について話すときに、It's sunny. だけでなく、こうした表現も使えると自然な会話になります。


7. It's been pretty warm for this time of year.(この時期にしてはかなり暖かいね)


秋なのに、思ったより暖かい日が続くこともありますよね。


そんなときに便利なのが、It's been pretty warm for this time of year. という表現です。


for this time of year は「この時期にしては」という意味。pretty はここでは「かなり」「結構」というニュアンスです。


例文

  • It's been pretty warm for this time of year.(この時期にしては結構暖かいね)

  • It's unusually warm for October.(10月にしては珍しく暖かいね)


季節のイメージよりも気温が高いときに、自然に使えるフレーズです。


8. The temperature is supposed to drop this weekend.(今週末は気温が下がるらしいよ)


これからの天気について話すときに使える表現です。


temperature は「気温」、drop は「下がる」という意味です。


be supposed to は、予定や予想されていることを表すときに使います。


この場合は、天気予報などで気温が下がると予想されている、というニュアンスです。


例文

  • The temperature is supposed to drop this weekend.(今週末は気温が下がるらしいよ)

  • It's supposed to get colder next week.(来週はもっと寒くなるみたいだよ)


天気予報を見たあとに、友人や家族と今後の気温について話すときに使ってみてください。


9. I think I'll need a jacket.(ジャケットが必要になりそう)


気温の変化に合わせて、服装について話すこともあります。


I think I'll need a jacket. は「ジャケットが必要になりそう」という意味です。


need a jacket は、実際にジャケットが必要になるくらいの気温だと感じているときに使います。


例文

  • It's getting cold. I think I'll need a jacket.(寒くなってきたね。ジャケットが必要になりそう)

  • You might want to bring a jacket.(ジャケットを持っていったほうがいいかもね)


自分の服装について話すだけでなく、相手に上着を持っていくように伝えるときにも使えます。


まとめ:秋の天気について英語で話してみよう


今回は、アメリカの日常会話で使える秋の天気に関する英語表現を9つ紹介しました。


最後に、今回のフレーズを振り返ってみましょう。

英語表現

日本語の意味

It's getting cooler.

涼しくなってきたね

It's starting to feel like fall.

秋らしくなってきたね

It's getting chilly.

肌寒くなってきたね

There's a chill in the air.

空気がひんやりしているね

It's a little cooler than yesterday.

昨日より少し涼しいね

It's nice out today.

今日は気持ちのいい天気だね

It's been pretty warm for this time of year.

この時期にしてはかなり暖かいね

The temperature is supposed to drop this weekend.

今週末は気温が下がるらしいよ

I think I'll need a jacket.

ジャケットが必要になりそう

英語で天気について話すときは、難しい表現を使う必要はありません。


It's getting cooler. や It's starting to feel like fall. のような短いフレーズでも、季節の変化を伝えられます。


また、天気の話は会話を始めるきっかけとしても便利です。


アメリカでの生活や英会話の中で、ぜひ今回紹介した表現を使ってみてください。




記事作成者 (Manami Palmini



講師経歴

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  • 国際基督教大学、大学院にて英語の集中クラスを受けながら、演劇や脚本の研究に携わる

  • 日本の個人塾で3年間英語講師としての経験あり

  • ​ニューヨーク大学(NYU)大学院にて芸術教育学を学び、言語学習における芸術活動の効果について研究

  • ​TESOL(英語教授法)資格あり

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過去のサポート歴

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  • 現地校、日本人学校に通うお子さんの日常英会話

  • 英検、中学、高校、大学受験対策

  • 駐在の方のためのビジネス英会話

  • お子さんがいる方のためのママ友さんとのスモールトーク、学校関連の会話

  • 研究員として渡米された方のためのプレゼンテーションのお手伝い



 
 
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